日光叢書・社家御番所日記・7冊/非売品/東照宮の江戸時代の社務日誌/年中行事・社多・修復から社頭や神領の記事に至るまでを克明に記録 最も安い

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日光叢書・社家御番所日記・7冊/非売品/東照宮の江戸時代の社務日誌/年中行事・社多・修復から社頭や神領の記事に至るまでを克明に記録

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日光叢書・社家御番所日記・7冊/非売品/東照宮の江戸時代の社務日誌/年中行事・社多・修復から社頭や神領の記事に至るまでを克明に記録したもの

昭和45年 10巻から16巻 非売品 非売品ですので残存部数は少なそうです。資料用にもいかがでしょうか。

社家御番所日記十解題
東照宮社家御番所日記は貞享二年(一六八五)以降二百余年にわたって書きつがれた社務日誌で、毎日の天候をはじめ、年中行事・社多・修復から、社頭や神領の記事にいたるまでを克明に記録したものであり、単に東照宮社頭の日誌というにとどまらず、日光山内の神事・慣行の推移から町家の風俗、さらには交通・経済・政治・文化各般におよぶ史料としても、また同一地における継続的な気象記録としても、まことに幅広い価値を有するものである。昭和六年より同十四年にいたる間に日光叢書九巻が刊行され、寶暦十二年(一七六二)までの七十余年分の記録が公にされたが、第二次世界大戦中中断するのやむなきに至っていた。このたび、これが継続刊行され
ることとなり、本書には賞暦十三年(一七六三)から明和七年(一七七〇)にいたる八年間の記録を収めた。
この八年間を通覧すると、恒例の諸神事・行事の記録のほかに、注目すべき若干の記録群がある。
その一つは、東照宮百五十回御神忌にあたる明和二年(一七六五)を目標に、賞暦十三年から着手された修復事業の記録であり、御本社以下の修復個所と作事関係者の名が記るされている。

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品ですので傷・黄ばみ・破れ・折れ等経年の汚れはあります。外箱傷、小汚れ、ややしみ。ページ小黄ばみ、しみ。2-3冊ぱらぱらとめくった感じでは、書込み・線引き等見当たりませんが、見落としあればご容赦ください。。ご理解の上、ご入札ください。 もちろん読む分には問題ありません。404883注意事項
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